730件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

現在の経営状況施設老朽化の度合い、今後の財政シミュレーションなどを総合的に検討していただいた結果、人口減少等による処理水量減少に伴う使用料収入減少及び施設老朽化対策南海トラフ地震対策に多額の費用が見込まれる中、安定した下水道事業を経営するためには、現行の基本使用料超過使用料を一律20%増額改定とすることが望ましい。

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

例えば、四国横断自動車道佐賀~四万十間の早期着工、楠島川総合内水対策事業早期完成、四万十川下流域から中筋川にかけて無堤地区津波対策事業早期完成、国道441号の早期改良地震対策等としての市内電柱化、また将来に向けての自動運転等、まだまだ上げればたくさんありますが、これらの重要インフラ整備事業は、そのほとんどが国交省が管轄でございます。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

まず、市長の目指す新たなまちづくり構想でございますが、平成25年5月、当時の四万十市において少子高齢化、また産業振興交通インフラ整備をはじめ南海トラフを震源とした地震対策また台風や線状降水帯による洪水、また子育て支援など山積する課題を肌で感じ、その現状を何とかするため、市の羅針盤ともなるべき総合計画策定をし、また総合戦略産業振興計画策定をし、これまで取組を進めてまいりました。 

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

市長中平正宏) まず、市長に就任以来、国・県などと8年間連携する中でどのような効果があった、またいろいろなことがあったかということでございますが、まず私が8年前市長に就任した当時、大きな施策としては、道路事業また治水対策事業など、社会資本整備南海トラフ地震対策をはじめとした防災対策体制強化がありました。

高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号

防災対策部長松村和明君) 本市では,平成23年の東日本大震災被災地での実態から,災害対策に家事,育児,介護などの家庭生活を担うことが多い女性視点が必要であると考え,24年から4年間,庁内女性職員によるプロジェクトチームを設置し,南海トラフ地震対策女性視点を取り入れる提言を取りまとめ,各種計画地域防災活動に取り組んでいます。 

高知市議会 2020-12-08 12月08日-01号

国におきましても来年度当初予算の編成作業が進められていますが,南海トラフ地震対策などのハード整備に取り組んでいく上で課題となっておりました財源確保に関して,今年度末に終了する防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策については,菅総理が今月1日に,事業規模15兆円の新たな5か年計画の取りまとめを指示されるとともに,緊急防災減災事業債についても,来年度以降延長される方向性となっており,今月中にも閣議決定

土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号

以上のように、防災行政無線デジタル化においては、各種南海トラフ地震対策を行いながら整備してまいりますので、議員におかれましては、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長田村隆彦君) 村上信夫君の1問目2回目の質問を許します。 ◆3番議員村上信夫君) 御答弁ありがとうございます。 まず1の聞こえやすくする対応では、高性能スピーカーへの置き換えは8基あるとのことでした。

高知市議会 2020-09-30 09月30日-07号

着実な南海地震対策を含む,防災減災に向けてのハード面での取組に呼応して,ソフト面での充実・強化を一層図るべきである。 わんぱーくこうちアニマルランドは,南海地震による長期浸水地域にあるため,自治体クラウドファンディング財源確保を試み,目標金額100万円に対して,300万円を超す資金を得て動物避難棚の製作をしたが,基本的には施設そのものの移転を含め,抜本的に検討すべき時期が来ていると考える。 

土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号

日程に入ります前に、南海地震対策特別委員会委員長の互選の結果について、報告いたします。 欠員となっておりました南海地震対策特別委員会委員長三本富士夫君が当選されたとの報告があっております。 これより日程に入ります。 日程第1、議案第1号から第16号まで、報告第1号及び第2号、認定第1号から第11号まで、以上29件を一括議題といたします。 これより議案に対する質疑並びに一般質問を行います。 

高知市議会 2020-09-09 09月09日-01号

次に,南海トラフ地震対策について申し上げます。 本市では,市民の皆様南海トラフ地震などの自然災害に対する理解を深めてもらい,一人一人の備えに対する意識を高めるため,減災に関する周知,啓発に取り組んでいます。 この取組の一環として,平成29年度に県が南海トラフ地震等啓発冊子南海トラフ地震に備えちょき」を作成し,本市市内の全世帯への配布を行ったところです。 

四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号

決意表明といたしましては、私、国土交通省から来たことを踏まえまして、社会資本整備中心に、四国横断自動車道などの交通インフラ整備治水内水対策地震対策などの防災分野などにつきまして特に力を入れていきたいと考えております。 まず、交通インフラ整備でございますが、繰り返しになりますが、四万十市は四国西南地域中心地として持続的発展を遂げなければならないと考えております。